作手は作業手袋ではなく つくで町

作手と書いて「つくで」と読みます。作業手袋を略すと「作手」と書いて「さくて」と読みます。

愛知県三河山間部にある旧作手村(新城市作手町)は標高500メートルにある高原の村です。

休日には観光客や大型バイクのライダーでにぎわいます。道の駅があり、高原野菜や乳製品などが売られています。

またいくつかのこだわりカフェなどもあり、ランチなども楽しめます。

 写真はいまは廃校となった菅守小学校です。休日には給食室が村のレストランとなり、名物のジビエを使った

鹿肉カレー、鹿肉ハンバーグ、ししにく丼などが人気です。またアマゴのフライ、高原野菜のてんぷらなど、何度も通いたくなるメニューがそろいます。ごはんは幻の米といわれるミネアサヒが食べ放題で、これだけでも名物と言っていい程です。

岡崎からは1時間もかからないお手軽ドライブコースといった感じがマイブームかな。