不思議な光景です。たんぼにいくつかの稲が植えてあります。はじめは、たんぼに水を引いたまま、田植えが中止になり、雑草が田んぼに生えているのかと思っていたした。ある日雑草が取り除かれるといくつかの稲の成長した姿が現れました。
いったいどのような試みが行われているのでしょうか。
不思議な光景です。たんぼにいくつかの稲が植えてあります。はじめは、たんぼに水を引いたまま、田植えが中止になり、雑草が田んぼに生えているのかと思っていたした。ある日雑草が取り除かれるといくつかの稲の成長した姿が現れました。
いったいどのような試みが行われているのでしょうか。
サッカーWカップが行われています。今日早朝、日本はセネガルと引き分け、当初予選敗退確実の予想を裏切ろうとしています。
写真は来年のラグビーWカップ前哨戦でもある、ジョージアとのテストマッチ。近くの豊田スタジアムで行われ、日本は快勝で、キャプテン、リーチ・マイケル氏がインタビューを受けています。
サッカーWカップでも活躍した日本人選手などがインタビューを受けていましたが、そのバックにあるスポンサー名には日本企業は1社もありませんでした。韓国やWカップに出場していない中国企業は堂々とスポンサーに名を連ねていますが、寂しい限りの状況です。さすがに日本で行われるラグビーWカップは日本企業が堂々とスポンサーに名を連ねることでしょう?
大井川鉄道を特集した旅番組を近頃よく見る気がします。新金谷駅から千頭駅までは蒸気機関車。千頭から先はアプト式トロッコ列車。どちらも現在では珍しい鉄道のようです。
左の写真はトロッコ列車の走る区間にある湖上駅です。ダム湖の真ん中にぽつんある観光用の無人駅です。徒歩でも渡れます。観光シーズンには、まるで超鉄道マニアが駅員の恰好をして駅員のまねをしているような駅員がぽつんとひとり佇んでいます。
右の写真はSLの終着駅 千頭での様子です。C56 44号機は煙突から薄い煙を吐きながら、後ろに連結した電気機関車の力を借りて無事到着した場面です。
東京湾を横断するアクアラインの真ん中に SA海ほたる があります。強風で通行止めになるのではないかと心配しました。風速20M以上になると通行止めになる事があるそうです。この日は17Mの表示があり、速度規制がかかっていました。
海ほたるの展望デッキでの親子の会話では、この眼前でゴジラが復活したとの事。そんな情景がリアリテイーをもって想像されました。
尾張名古屋は城で持つ。おそらく初めて名古屋城に登りました。間近に名古屋城を見たのも初めてだと思います。再建の城でエレベーター付き・と侮ってきましたが、近づけばその巨大な天守に圧倒されます。戦時中の名古屋空襲で焼け落ちた天守、本丸御殿は日本の国宝第一号の名に相応しい物だったでしょう。
400年前の建築土木技術者たちの技量には現代人の及び着かないものがあったはずです。
韮山の場所、反射炉とは何か、初めて知りました。
昨年 世界遺産に認定されたそうです。世界遺産に認定を受けなければこの地を訪れることは無かったのではないでしょうか。韮山と韮崎の違いもよく?分かりましたし。
世界遺産も今では数多くの種類があり、韮山の反射炉を含む多くの遺構は「明治日本の産業革命遺産」らしいです。そのうち弊社の設備も「昭和日本の産業遺産」になるかも。
2月20日ごろひらいた梅ですが、今年は寒さのせいで2週間ぐらい遅れている印象です。昨日まで一部の枝にいくつか咲いているといった状態が、26日のあたたかさで梅の木全体に花が広がりました。奥には赤いしだれ梅も咲きだしています。
信州 諏訪湖の御神渡りが5年ぶりに現れたそうです。上社の神が下社の神に会いに行くと言われています。諏訪大社は恋愛の神なのかしらん。全面結氷した諏訪湖のバックには遠く富士も望め、言葉には表せないほど美しく神々しい場面でした。
繊維の町、一宮発祥のベトコンらーめんは、繊維工場で働く労働者を元気づける為に、先代店主が考案したスタミナ食、ベストコンデションラーメンである。という内容の情報番組を見て無性に懐かしくなり一宮まで出かけました。
25年も前、繊維の町一宮で修業中のわたしは毎日この店の前を通り、そして時々このベトコンらーめんを堪能していたものです。久々に食べた感想は、「とても美味しいが、以前の印象よりもマイルドだな」でした。それもそのはず、メニュー表には「むかしの味も出来ます」と添え書きがありました。次回があれば「むかしの味」を頼むつもりです。
先日 名古屋の覚王山にあるスーパーに行きましたが、年末だけあって大変混み合っていました。
従業員も忙しそうに働いておりましたが、その手には馬印軍手がはめられておりました。冷凍食品も扱うその手には当社のしっかりして保温性のある馬印軍手が欠かせないのでしょう。
街で自社製品を見つけることは誇らしく気持ちのいいものです。