山城跡の散策が人気との事。私の住まいの近くにもいくつかの山城跡があります。
姫が城、山中城、日置城などです。
写真は姫が城からの眺めです。
東名高速がよくみえます。
むかしも名古屋方面から織田勢が攻めてくればよく見えたことでしょう。

山城跡の散策が人気との事。私の住まいの近くにもいくつかの山城跡があります。
姫が城、山中城、日置城などです。
写真は姫が城からの眺めです。
東名高速がよくみえます。
むかしも名古屋方面から織田勢が攻めてくればよく見えたことでしょう。
気づけば今年も12月となりました。一昨年からのコロナ騒動で今年も明け暮れた感じです。
学生時代に歴史や経済史を学びながら、大恐慌やドルショック、狂乱物価など経済の大きな事件を思うにつけ、先人たちの苦労を思い、現代に生きる自分を幸運だと思ったりもしました。
ところがバブル崩壊と失われた30年、リーマンショック、大震災と原発の爆発、気候変動など、歴史的事件に勝るとも劣らない数々の経験をさせていただきました。
なんとか平穏な日々が過ごせる年が迎えられるといいですね。
写真は近くの東公園、紅葉ライトアップの光景です。紅葉の色づきも近年冴えませんが、ライトアップで見るとまんざらでもありません。
久しぶりのブログです。
コロナで厳しい状況が続きます。ワクチンも打って、景気も回復軌道に乗るかと思いきや、まさかの感染爆発。
トヨタも大幅減産を発表し、まさかの逆戻りです。
そんな毎日を過ごしていますが、先のお盆休みには、ウルトラマンの展示会があり見てきました。懐かしく、そして新しい発見もあるひと時を過ごせました。
そこで願うのは、ウルトラマンたちよ、コロナ怪獣をスペシューム光線でやっつける活躍をこのおじさんに見せてくれ。
ごく最近、グリーン購入に関する問い合わせが多くなっています。
以前はグリーン購入とエコマークは別物で、エコマーク認定商品でもグリーン購入法に適合しないケースがありました。恣意的で分かりにくい法律でした。
最近はグリーン購入法が改正されエコマーク認定がグリーン購入の条件のようになり、大変分かりやすいものになったと思います。
エコマーク認定の作業手袋第1号 馬印軍手をよろしくお願いいたします。
最近テレビで「工場へ行って、何を作っているのか当てる」というような番組を見かけます。わたしは繊維関連の仕事を始めて40年近くなりますが、この製品を作る工場は初めて見ることになりました。もちろん同じ繊維関連ですから、よく似た設備、工程は見たことはあります。
写真の白い繊維はマニラ麻だそうです。これを細く引き伸ばし、撚りをかけ組んでゆくと、直径10センチほどのロープ。多くの人が何度か使用したことのある物、「綱引き用のロープ」となるのです。「今、綱引き用のロープを製造している会社は、日本でここだけ」と社長さんが話していました。
綱引き用ロープは麻じゃなければならない色々な理由があるそうです。繊維の強度や摩擦度などらしいですが、社長さんは早口だったので、その勢いに納得させられてしまいました。
年明けのある日 熱田神宮に行ってみました。予想よりも多い人出に少し驚きましたが、参拝で密になるようなことはありませんでした。
写真は「信長塀」と呼ばれるもので、桶狭間の戦いに勝ったお礼として
450年前に信長が熱田神宮に寄進したものです。いままでその存在は知っていましたが、見た記憶はありませんでした。
参道から外れた人の流れの少ない場所にあります。今回はたまたま通りがかり、見ることができて良かったです。
先日、ラグビーの五郎丸選手が今シーズン限りで引退するとの報道がありました。独特のポーズでフリーキックを決める彼の活躍で、どれだけの日本人がラグビーというスポーツを認識し、そして応援することになったでしょうか。彼のラグビーに対する功績は歴代トップクラスといってもいいんじゃないでしょうか。
写真は五郎丸選手は出ていませんが、昨年のラグビーワールドカップの前哨戦でもあるトヨタ対南アフリカスーパーリーグチームの試合だったと思います。またもう一枚の写真には五郎丸選手が所属しているジュビロヤマハのユニホームに、選手のサインがしてあります。
五郎丸選手のサインもきっとあるはずです。
近くの美術館でNゲージを中心とした鉄道模型の展示がありました。不思議なことですが、なぜか男の子たちは鉄道模型が好きになるんですね。ただこれが、これらの模型を製作する側にまでなることは稀なようでが。 近頃はテッチャン(鉄チャン)もかなり市民権を得たようで、テレビやラジオでもさまざまな鉄道関連のオタク レベルの番組が放送されていす。
わたしも鉄道を含め、オタク系には興味はあります。ただ自分がオタクと呼ばれるレベルにはなかなか到達できません。何に対しても突き詰めていくことは面白いことだとは思います。オタクと呼ばれるまで興味を持ち、それを持続させることは、普通の性格の人には難しいことですね。
坂本城跡公園にて光秀の石像から琵琶湖を望みます。
ふと思い立ち坂本城跡を訪ねました。近年 琵琶湖低より坂本城の石垣が見つかりました。また地元では坂本城の復元構想もあると聞きます。光秀亡き後廃城となり、幻の城であった坂本城は大河ドラマの主人公になった光秀と共に、いま注目を集めています。
この公園にはボランティアの語り部が何人もいて坂本城、光秀について熱く語っておられました。地元では、いままでひっそりと親しまれていた光秀でしたが、いまや堰を切った濁流の勢いで光秀愛を溢れさせています。
馬印軍手は綿の再生繊維でできています。コットンリンターを原材料にした再生繊維で、自然界で土に還る環境負荷の少ない繊維です。他の軍手は合成繊維を主原料にしたものが多く、これらはマイクロプラスチック発生の一つとなります。馬印軍手のご利用をお願いします。